FechTin Go · ベトナム · クアンニン

Hoangkid · CC BY-SA 4.0
湾に面した黒いガラスの箱。石炭の土地の博物館であり、建物そのものが展示物だ。
クアンニン博物館は湾の岸に立つ、艶のある黒いガラスに包まれた箱だ。建築家サルバドール・ペレス・アロヨの設計で、ガラスが空と水を映すため建物は一日じゅう表情を変える。内部は三つの階がそれぞれ主題を担う。ハロン湾の自然を扱う階には大きな鯨の骨格が吹き抜けに吊られ、先史から陳朝までこの地方の歴史を扱う階があり、そして石炭産業の階がある。最も特徴的なのがこの最後の階で、実際の機械や坑夫のランプまで備えた実物大の坑道を歩いて入れるようにしてある。クアンニンはベトナム最大の炭田地帯であり、この博物館はその物語を真面目に語る。
通年。ガラスが日を受ける夕方近くに建物が最もよく見える
4万ドン(目安、窓口で確認を)
1.5 - 2時間
08:00 - 17:00、月曜休館
出典: https://www.wikidata.org/wiki/Q112182634
更新: 2026-08-16