FechTin Go · ベトナム · クアンナム

YukioSanjo · CC BY-SA 4.0
二百年近い商家。ベトナム、中国、日本の建築がひとつ屋根の下で出会う。
タンキーは十八世紀末に商家が建て、その子孫が今も住んでいる。博物館の再現ではなく、人の住む家を見せてもらうのだ。表は商いのためグエンタイホック通りへ開き、裏は舟から荷を降ろすためトゥボン川へじかに開く。港町の商家がそうあるべき造りである。中には石の礎の上の鉄木の柱、ベトナム風に彫られた梁、中国風の陰陽瓦、日本風の蟹甲天井、螺鈿を嵌めた対聯がある。裏口脇の壁には毎年の洪水の高さを墨で記した跡が残り、頭の高さを越えるものもある。
団体客の来る前の午前
ホイアン旧市街の入場券に含まれる
30 - 45分
08:00 - 17:30
出典: https://www.openstreetmap.org/way/595299310
更新: 2026-08-16