FechTin Go · ベトナム · ハノイ

Jean-Pierre Dalbéra · CC BY 2.0
ホアンキエム湖東岸の水上人形劇場。舞台ではなく水を張った池の上で年間を通じて上演する。
水上人形劇は紅河デルタで生まれた。水を張った田がそのまま舞台だったからである。操り手は簾の裏で水に浸かって立ち、水面下に隠した棹と糸で人形を動かす。もとは祭りのときに村の池でだけ演じられ、二十世紀半ばには途絶えかけたが再興された。ディンティエンホアン通り57Bのタンロン劇場は、この技をもっとも絶やさず続けている場所だ。一日に数回、一回およそ五十分、見慣れた短い演目をつないでいく。道化のテウ、龍の舞、そして扉の外にあるまさにその湖の金色の亀へ黎王が剣を返す伝説。伝統楽器の一団が水際で生演奏し、録音は使わない。
夜の回、湖畔の散歩と合わせて
席種により100,000〜200,000ドン(参考価格)
1時間
毎日数回、通常15:00 - 21:00
出典: https://www.openstreetmap.org/way/1190941789
更新: 2026-08-16