FechTin Go · 韓国 · 全羅北道

Dalgial · CC BY-SA 4.0
寺を囲む三千本の赤い椿。国の他所がまだ寒いころに咲く。
禅雲寺の大雄殿の裏に、五ヘクタールほどの椿の森が広がる。三千本近く、五百年を超える木も多い。四月末には濃い赤に咲き、そして苔の上へ丸ごと落ちる。椿は花びらを一枚ずつ散らさず花ごと落ちるので、地面が無傷の花で埋まる。人が寺だけでなくこの森を歩く理由だ。禅雲寺そのものは577年の創建で、谷の奥の岩肌には高さ十六メートル近い高麗時代の磨崖仏が刻まれている。秋になると、この谷は別のやり方で赤くなる。
4月末(椿)と11月(紅葉)
無料(2023年5月に文化財観覧料が廃止)、駐車料は別途
2〜3時間
07:00〜18:00
出典: https://www.cctoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=2177268
更新: 2026-08-04